マッチングアプリで会う前の電話が不安な人へ|迷ったら読む記事

マッチングアプリで会う前の電話が不安な人へ|迷ったら読む記事

そもそもマッチングアプリで知り合ったあと、電話とかするのは、正直、気が引けます。

なので、メールとかSNSとかの方が気楽で良い気がするのですけど…。って思っている人は多いですよね?

はい、私もそうです。

でも、「いきなり電話」は少数派ですが、『アプリ内通話で10〜15分だけ』みたいな人は一定数います。理由は、メッセージより「温度感」「会話のテンポ」「違和感の有無」を早く確認できるからです。

そこで、この記事では

この記事で分かること

  • マッチングアプリで『電話したい』と言われたときの、角が立たない断り方(例文10個)
  • マッチングアプリで会う前の電話は『する/しない』の判断基準
  • 電話するメリット・デメリット比較表
  • マッチングアプリの電話を提案するときの状況別メッセージ例文(デート未確定/デート確定/相手が電話苦手そう)

をご紹介します。

プロフィール
山田 健太

筆者プロフィール

山田 健太(やまだ けんた)
年齢: 52歳
肩書: 婚活アドバイザー/マッチングアプリ研究家

経歴:

  • マッチングアプリ業界を6年間研究
  • 婚活・恋活に関する相談実績200件以上
  • マッチングラボ編集部にて、アプリ比較記事・攻略法を執筆
  • 各種Webメディアで恋愛・婚活コラムを寄稿

専門分野:
マッチングアプリ選び、プロフィール作成術、婚活戦略

目次

1. マッチングアプリで会う前の電話はアリ?まず結論と前提を整理

結論から言うと、会う前の電話は「アリ」です。

ただし、必須ではありません。なぜならマイナス面も大きいから、です。電話は距離が一気に縮まる武器ですが、反面、心の負担が上がります。なので、「相手が電話して大丈夫そうか?」をまずは優先して考えましょう。

①マッチングアプリで会う前の電話は気が引ける!のは当然です

あなたは電話することに抵抗がありますか?

ちなみに私はあります(笑)。

相手が「知り合い」ではないなら、尚更そうです。メッセージを送るだけなら考える時間がありますが、電話はリアルタイムです。緊張するのは当然です。

実際、会う前電話に否定的な意見も多いのは事実です。

手段気楽さ伝わる情報起きやすい不安
メッセージ高い低〜中(文章中心)返信ペース・温度感が読めない
電話低〜中高い(声・テンポ・間)沈黙・盛り上がらない恐怖

②マッチングアプリで会う前の電話は、目的があると成立する

しかし、意外かもしれませんが、それでも電話する人はいます(笑)。

ただし、電話は、「当日の段取りを軽く相談したい!」などの、理由がある場合に限られます。実際、まだ関係が温まっていない状況での目的は、大抵の場合、失敗しやすいです。緊張するから、です。もちろん、「いきなり長電話」などあり得ません。

なので、もう一歩、前に関係を進めたいという意図で電話をかけるなら、なにか電話する口実を作る必要があります。

電話を挟む目的電話で分かること向いている状況
安心材料を増やす声の雰囲気・会話の礼儀会うのが少し不安
相性を早めに確認テンポ・反応・価値観の触り会う前にミスマッチを減らしたい
デート前の段取り確認待ち合わせ・お店・時間感覚デートが決まっている

③マッチングアプリで会う前の電話なら口実を作れ

では、マッチングアプリで知り合ったあと、電話するなら、どんな口実が必要か?を考えてみましょう。

スクロールできます
口実タイプ使う状況例文
①段取り確認会う約束が見えてきた時「もし良かったら、待ち合わせだけ10分くらい電話で確認しませんか?文字だと行き違いが怖くて。都合いい時間ありますか?」
②安心材料会うのが少し不安な時「会う前に少しだけ声で話せたら安心できそうで。10分くらいで大丈夫なので、もし良かったら電話しませんか?」
③盛り上げ延長話題が盛り上がった直後「今の話、文字だと追いつかないですね。もし良かったら10分だけ電話で話しませんか?都合いい時あります?」

大事なのは、どれも「目的+短時間+相手都合」が入っていることです。

逆にこの3点がない誘いは、相手の負担が勝ちます。

2. マッチングアプリで会う前の電話する口実3選(テンプレ付き)

会う前の相手に電話するなら、口実は必要。

なぜなら、相手にとっては「知らない人からの通話」は、心理的ハードルが高いからです。

というわけで、ここでは、会う前に使える3つの口実を考えてみました。

①段取り確認(会う約束が見えてきた/決まった時)

まず、一番通りやすい口実。それは段取り確認です。

なぜなら、目的が明確だからです。たとえば、会う場所や時間は、文字だと行き違いが起きる可能性があります。そこで、電話で、、、という流れも不自然ではなくなります。

さらに、相手も「会う気がある」状態があるなら、通話への抵抗は、グッと下がります。

例文:

「すみません。もし良かったら、ですけど、待ち合わせだけ5分くらい電話で確認させてください。文字だと行き違いがあって、迷惑をかけるといけないから、です。ご都合のいい時間ありますか?」。

この時、相手都合に寄せるほど誠実に見えます。また、最初に段取りを済ませると、少し雑談しても違和感が出ません。

「お互いの不安を減らす」すり合わせ型

一見、自分の不安を減らしたい自分都合にも思えますが、そうでもありません。

見方によって「相手都合にも寄せられる形」にできます。コツは、安心の主体を“自分”に置かず、「会う前に、当日がスムーズになるように、軽くすり合わせたい」に変換することです。

そのまま送れる例文:

  • 「会う前に少しだけ声で話せると、お互い当日の安心感が増えるかなと思ってます。10分だけでも大丈夫なので、都合いい時ありますか?もし電話が苦手なら、もちろんメッセで進めましょう。」
  • 「メッセだけだとニュアンスが伝わりにくいことがあるので、会う前に10分だけ話せたら嬉しいです。無理なら全然OKなので、やりやすい方でいきましょう。」

少しの工夫で、“自分が安心したいから”の匂いが薄れます。

③盛り上がり延長型(話題が盛り上がった直後)

盛り上がり延長型は、刺さると一気に距離が縮みます。

なぜなら、相手もすでに“話したい気分”だからです。

そのまま送れる例文:

  • 「今の話、文字だと追いつかないですね。もし良かったら10分だけ電話で話しませんか?都合いい時あります?」。

この口実は、タイミング命です。盛り上がった直後のみ有効です。

逆に、盛り上がっていない時に使うと、相手は負担を感じます。

次の章で分かること:電話するなら「いつ誘うか」「どう誘うか」「どこまで短くするか」の最短ルールが分かります。

3. 電話するなら『これだけ』は守るルール

電話は細かいテクニックより「ルール化」が勝ちます。

迷うほど、誘い方が重くなり、相手の負担が増えるからです。

そこでこの章では、電話を成立させる条件を3つと、誘うタイミングを2つに絞ってお伝えします。

①電話していい状況を作る3つの要素

電話していい状況。それは「土台、目的、短時間」の3点です。

電話して良い3つの要素

  • 土台=メッセが一問一答の段階では早いです。相手はまだ警戒しています。
  • 目的=「何のために電話するか」が言えないと重いです。段取り確認でも安心材料でもいいです。
  • 時間=初回は10分が目安です。時間を区切ると、相手の負担が一気に下がり、そしてあなたも気が軽いです。

やりがちな失敗として「電話できる?」があります。

なぜダメか?というと、相手にとっては理由がない通話だから、です。逆に、目的と短時間が入れば“確認”に見えます。つまり、成立します。

電話は距離が縮む分、押しが強いと逆効果です。なので、相手が選べる形にしましょう。

②誘うタイミングは2つだけ(数日やり取り/デート約束直後)

つぎにタイミングです。

こちらは2つだけ覚えれば十分です。

誘うタイミング2選:

  • メッセージが数日続いたとき=最低限の安心がある。話題も自然に続いていあるので、電話の負担が下がる
  • デートの約束が決まった直後=段取り確認という口実が立つから

ちなみに、一問一答が続く場合は、まだNGです。電話でも会話が詰まりやすいからです。

③誘い文はこの型でOK(目的+短時間+相手都合)

そして、誘い文を型にして覚えてしまいましょう。

この場合の型は、「目的+短時間+相手都合」です。

スクロールできます
要素(型)役割そのまま使える言い回し例
①目的「何のための電話か」を明確にして軽くする「待ち合わせ確認だけ、10分だけ電話できますか?」
②短時間拘束感を消してOKを取りやすくする「10分くらいで大丈夫です」
③相手都合“圧”を消す(最重要)「都合いい時ありますか?」

次の章で分かること:初回10分の電話で「何を話すか?」「どう緊張を減らすか?」です。

4. 初回10分の電話で話すこと(緊張対策+鉄板話題)

電話が苦手な人にとって、話題より緊張が敵になります。

なぜなら、緊張すると早口になるし、相手の反応が読めず焦るから、です。結果として空回りします。

そこで、この章では、緊張の正体を先に言語化し、準備と、鉄板話題を用意しました。

①電話で緊張する3つの要素|沈黙は悪ではありません

電話で緊張する理由は3つあります。それは

電話で緊張する3つの要素

  • 顔が見えない=反応がわからず、会話のキャッチボールができず話が続かない。
  • 沈黙が怖い=静かになると、なにか話題を作らないと、と焦る
  • 良く思われたい=面白いことを言わなきゃ、と思って空回りする

なので、最初に「初めての電話ですごく緊張してます。上手く喋れないかもなので、ごめんなさい!」と言ってしまうと良いです。

相手も鬼ではありませんから、そう言われて「ちゃんと喋れよ!」という人はいませんよね?

ちなみにですが、沈黙は悪ではありません。なぜなら、沈黙こそが『仲を深める時間だから』です。

②電話前に準備するのは3つだけ(プロフィール復習/質問2〜3個/話題メモ)

まぁ、それでも沈黙の時間が怖い。という方のために、一応、電話をする前に準備をしておきましょう。

準備は、全部で3つです。

  • まずプロフィールを見直して、趣味と仕事と休日を拾います
  • 次に質問を2〜3個だけ作ります。多いと尋問になるので、気をつけましょう
  • 最後に話題メモを1行作ります。例えば「趣味→食→休日→エリア」です

これがあるだけで、沈黙が来ても戻れます。

戻れると分かると焦りが減ります。焦りが減ると相手の話を聞けます。結果として会話が自然になります。

要するに、準備の目的は、完璧に話すことではありません。失点しないことです。

③話題に困らない鉄板ネタ(趣味・食べ物・休日・旅行・仕事)

さらに、あなただけの必殺技があると、会話に困りません。

つまり、鉄板話題です。なぜなら、広げやすく、答えやすい話題だから、です。こちらもいくつかネタを列挙しておきます。

●ネタ5選

  • まずは趣味です。「最近ハマってることありますか?」で、話題を振ってみます
  • 次に食です。「好きなごはんありますか?」は外れにくいです。
  • さらに休日です。「休みの日は何してますか?」は生活感が見えます。
  • くわえて、旅行は想像が広がります。
  • そして仕事は聞き方が大事です。「大変ですか?」より「楽しいところは?」が安全です。

要するに、あなたからの質問です。コツは、相手が話したくなる質問にすること、です。

つまり、あなたが面白い話をする必要はありません。

相手が気持ちよく話せる場を作る方が盛り上がります。

会話は連想ゲームのキャッチボールだと覚えておきましょう!

5. 電話で失敗しないための注意点(NG・安全・断る時の返し方)

さて、会話の極意を覚えたところで、最後に失敗しないための注意点について、です。

なぜなら、電話は、地雷も踏みやすいアイテムでもあるから、です。特に会う前の段階は、相手の警戒心がまだ残ります。だから、避けるべき話題と態度を先に知ることが重要です。

この章では、NG、安全、断り方、そして電話後の次の一手までまとめます。

①避けるべきNG(過去恋愛・お金・愚痴・住所の深掘り)

初回電話のNGは、相手の警戒心を上げる話題です。4つのNGを列挙します。

4つのNG話題は?

  • 過去恋愛=重いです。詮索に見えます。
  • お金=危険です。年収や貯金は品定めに見えます。
  • 愚痴=初回でネガティブだと、今後もそうだと思われます。
  • 住所の深掘り=「どの辺住み?」より。せめて「行きやすいエリア」くらいにしましょう。

会う前の電話は、信頼を積む場です。

踏み込みは会ってからでも遅くありません。

②電話が苦手なら無理にしない(角が立たない断り方+代替案)

ここまで、自分からの電話についてお伝えしました。

が、もし、逆の立場であれば、電話が苦手なら、断ってもいいです。そのとき、相手を否定すると角が立ちます。だから「電話だと緊張しやすくて、普段あまりしないんです」と自分理由で伝えて代替案を出します。「もう少しメッセで話したいです」や「短時間のカフェの方が話しやすいです」です。

これなら関係が切れにくいです。断るなら丁寧に断る方が得です。

③電話の後にやること(お礼→会う提案/違和感があれば会わない)

さて、電話したら、次の行動があります。それは、

電話の後にやっておくこと

  • まず、お礼=短く具体的にです。
    「今日はありがとう。声が聞けて安心しました。〇〇の話が面白かったです」。具体性がある方が誠実です。
  • 次に、会う方向なら電話で出た話題をデート案に変えます。
    「さっき話してた〇〇、今度一緒に行きませんか」。これが自然です。逆に、電話と無関係な誘いは唐突です。
  • 最後に、違和感が残るなら会わない判断も正解です。

なぜなら、会う方がコストが高いからです。

電話で引っかかったのに、会ってしまったら、もっと疲れます。

電話で見極められたなら成功です。時間と心を守れたからです。

6. マッチングアプリの電話が不安な人へ・まとめ

マッチングアプリで会う前に電話をするか?

もし迷ったら、「電話が正解かどうか?」より、「今の相手と今の状況で、電話が目的に合っているか」で判断するのが安全です。また、電話することで、相手の声などからも情報を得られるし、会話のテンポも把握できます。

つまり、会う前に『自分と合っているか?そうでないか?』を見極める手段にもなります。電話で『?』と思ったら、会うのはやめましょう。そして、あなたの時間と心を守りましょう。

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

>> マッチングラボ (Matching Lab)|本気で出会いたい人の攻略メディア

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